PLOPFシリーズ
川崎八丁畷
――― ESTIA BRAND ―――
People gather and LOve is broght up Properity in the Future
人をつなぎ愛を育み
未来に繁栄あれ
BRAND-NEW
モダンでスタイリッシュな新ライフステージ。
高度経済成長を牽引した京浜工業地帯の中心、川崎市。
人口150万人を突破した現在は“多様性のまち”を
スローガンに魅力的な大都市へと発展を続けています。
川崎ルフロン、ラ チッタデッラなど数多くの大型
商業施設が建ち並ぶ川崎駅東口から徒歩圏内
八丁畷駅から徒歩2分の地にモダンでスタイリッシ
ュな顔を持つ新たなライフステージが誕生します。
周辺環境
LOCATION
川崎市は全国の大都市の中で人口増加率が第3位
「川崎」駅周辺の巨大商業施設の数々が、素敵な毎日のお買いものスポットになります。
大型商業施設が数多く集まる川崎駅の東口も西口側も徒歩圏内。
目的のお買いものに合わせたお店選びや、ウインドウショッピングなど楽しみが広がります。
ラ チッタデッラ
川崎ルフロン
DICE
アトレ川崎
川崎アゼリア
モアーズ
ラゾーナ川崎プラザ
川崎市が「川崎本庁舎建替基本計画を発表、2023年度に完成予定
「川崎市」は、戦後急速に発展し人口が急増したため、サービス低下や
執行体制の非効率化を解消すべく、現庁舎の敷地で建て替えることを決定し、
平成28年1月に「川崎市本庁舎等建替基本計画」を策定し、2023年度の完成
に向けて建て替えをしております。
「川崎駅北口自由通路瀬日・駅改良等工事」が2018年度完了予定
JR川崎駅北口側に、東口駅前広場と西口北広場を結ぶ「北口自由通路」及び
「北改札」が新設されます。更に、改札内コンコースと大規模なエキナカ商業
施設が完成予定。川崎駅を利用する人口の増加に期待を持てます。
羽田空港連絡道路整備、中央ルート案が有力な候補に
羽田空港と川崎市側を直結する連絡道路を整備する方針を政府が示したことに
ついて、川崎市は2014年にこれまでに想定されている3ルートのうち
中央ルート案を有力な候補として整備に取り組む方針を示しました。
設備・仕様
Room
Security
Kitchen
Bath Room
Powder Room / Toilet
Network / Public
物件概要
Outline
名称 | プロフ川崎八丁畷 |
---|---|
地番 | 神奈川県川崎市川崎区池田1丁目9番2 |
住居表示 | 神奈川県川崎市 川崎区池田1丁目14番11以下部屋番号 |
交通 | 京急本線、JR南武支線「八丁畷」駅より 徒歩2分(中央口) JR京浜東北線・東海道線・南武線「川崎」駅より徒歩15分(東口) |
地域・地区 | 商業地域、防火地域、 都市計画区域内・市街化区域 |
地目 | 宅地 |
建ぺい率 | 80% |
容積率 | 400% |
敷地面積 | 159.62㎡(建築確認対象面積) |
建築面積 | 101.71㎡ |
建築延床面積 | 861.46㎡ |
構造・規模 | 鉄筋コンクリート造・地上11階建 |
総戸数 | 31戸(管理員室1戸を含む) |
販売戸数 | 30戸 |
住戸専有面積 | 20.35㎡(30戸) |
バルコニー面積 | 3.30㎡(30戸) |
間取り | 1K(30戸) |
建築確認番号 | 第BVJ-Z15-10-0253号(平成27年6月4日) |
竣工予定 | 平成28年9月中旬予定 |
入居予定 | 平成28年10月上旬予定 |
分譲後の管理形態 | 敷地:区分所有者全員の建物専有面積割合に基づく共有(敷地利用権)、 建物専有部分:区分所有権、 建物共有羽部分:区分所有者全員の専有面積割合に基づく所有権の共有 |
分譲後の権利形態 | 区分所有者全員で管理組合設立後、 管理会社と管理委託契約を締結 |
売主 | 株式会社エスティア |
管理会社 | 葛城建物株式会社 |
設計図書閲覧場所 | 売主事務所 |
設計・監理 | 株式会社エル設計事務所 一級建築士事務所 |
構造設計 | 株式会社エナ・デザインコンサルタント設計事務所 一級建築士事務所 |
施工 | 中野建設株式会社 |
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