Owner's Voice
ONEBOXは"寄り添うココロ"を社内共通言語に
エスティア創業30周年を
記念して誕生したイベント事業です。
ここではONEBOXにご参加いただいた
お客様の声をご紹介いたします。
友人からの紹介でエスティアさんを知りました。購入後も様々なイベントに参加していますが、20年以上所有されている方からお話しを伺えたり、継続して色んな接点を作っていただけるので安心して運用をお任せできています。
不動産投資を考えた一番のきっかけは、子供が生まれたことだと思ってます。自分一人だったら、正直将来のことも後回しにしてのらりくらりしてたと思いますが、子供が生まれてからはやっぱり家族に残していくものとかを色々考える機会が増えて。その中で出てきた選択肢が不動産投資でした。
提案を聞いている中で、僕自身の目線や立場に寄り添って話してくれているなというのが印象的でした。親しみはもちろんですが、いろいろなアドバイス・助言をもらうなかで、全部将来お願いします、任せようという気持ちになりました。
私の妻は「投資=博打」という認識があり、説明の仕方を間違えてしまうと間違った認識で捉えられてしまうというのが大前提にありましたので、不動産投資が妻や子供のためになるという説明は自分なりにも、私の担当の木村さんにもしていただきました。
正直わからないことを一から始めていくのは不安でした。ただ、担当の木村さんと話を進めていくうえで1つ1つ課題や疑問点をクリアしていけた感覚があったので、最終的には"やるぞ""やってみよう"という気持ちになりました。
商品が気に入っているというのは大前提ですが、私の中でそれを凌駕する決め手が「担当者」です。私自身も営業職に従事しているなかで、同じ商品でも担当者が違えば商品全体としての価値は変わってくると思っていて。そういう意味で、やはり"この人から買いたい"って気持ちとか、信頼感はすごく大事だと思うんですね。だからこそ、最終的な決め手は"担当者"だったと今でも思っています。
定年退職後のことを考えた際に、現在進めている貯蓄よりも不動産投資の方が効率的だと思ったので、老後への備えを大前提の目的に所有しました。
有象無象を入れると無数に存在する投資商品の中でも不動産投資を選んだのは、他の投資商品にはない複数のメリットが1つの商品でセットになっているからです。
提案時には、私が分からない言葉も正直ありましたが、1つ1つ丁寧に説明してくださったこと、また、後日振り返って質問した際にもきちんと説明をしてくださったのは安心材料の1つです。
月々の収支や年間での費用は置いておいたとしても、始める前はやはり"安い買い物ではない"という認識だったので、自分でネット上でも色々調べたりしました。
いろいろ聞きやすくて、かつ困ったことがあってもすぐに相談できると思ったのが一番です。また、会社としても不動産投資を進めていくうえでの保障を賃貸管理会社が有していること、またそういった説明の中できちんとした印象を受けたことも不動産投資を始めた理由の1つです。物件に関しても単身者向けマンションのニーズがしっかりと拾えそうな立地に位置していたので、始めようと思いました。
飲み会や交流会などオーナー同士が集まる機会を開いてくれるなかで、オーナー同士でしかわからないことなども話せる機会があるのでエスティアさんでよかったなと思っています。